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2010년 7월 16일 금요일

  今ごらんになっている銅像は1418年から1450年にかけて32年間在位しました

 朝鮮王朝の4代目の王様で せジョンデワンです。

 韓国の歴史上最も聖でる王様とされています。

 韓国の固有文字であるハングルを創製した王としてよく知られていますが

 大王は儒教政治の基礎を築気、科学技術を発展させただけでなく

 農業、医学、音楽の分野においても目覚しい発展を成し遂げた。

 これらの実績にはセジョン大王を補佐したりっぱな臣下や学者たちが居たからですが、

 セジョン自身の儒教にたいする素養と中国文化に頼らない主体性と独創性、

 そして当時の政治的与件などが見事に調和して輝かしい民族文化が花開いた。

 セジョン大王が残した文化遺産の中でもっとも巣晴らし業績はには

 何と言ってもハングルの創製が挙げられます。

  又、ハングルを作る過程などが詳しく説明されている(訓民正音)は世界記録遺産として

 指定されました。

 この本は大王とチェハンとパクペンニョンなど集賢殿学者によって書かれた。


 そして大王は科学技術の発展にも大きい寄与をします。

 例えば天文を観測するカンウイデ、

 時間を測定する日時計や水時計、

 降雨量を測る測雨機などの発明は

 農業気象学にも驚くほど進展をもたらすようになります。

  次は~~ハングルを紹介します

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